2014年1月15日水曜日

iPhoneによる360°パノラマ写真をGoogleビューにアップする(そしてストリートビューへ)

iPhoneのアプリを使用して、360°パノラマ写真を撮影し、それをGoogleビューにアップしてみました。
写真は富山市総曲輪のグランドプラザです。



高い天井がありますから、グルグル回せば楽しい場所ですよね。

iPhoneの標準カメラによるパノラマ撮影では水平角度は240°で、上下の幅も限定されるので、全方向ぐるっと回すことができません。

そこで私は「360PANORAMA」というアプリを使っています。



起動したまま、自分が回れば360°パノラマ写真が撮影できるという優れもの。

この撮影方法は、かなり慣れないとつなぎ目がうまくいかないですね。
三脚や雲台を使わずに、なるべく上手に撮るコツと言えば、iPhoneの位置をなるべく「点」にする。つまりiPhoneを回すのではなく、iPhone位置をブレさせることなく自分の体を回して撮影するということ、でしょうね。

それと、この360PANORAMAは、撮影開始方向(撮影終了方向)が写真の中心に来るようなので、真北に向けて撮影を開始した方がいいです。
特に山城など藪の中に入って撮影する際は、方角の目印となるものが無いので必須の作業ですね。
その理由は、Googleにアップロードする際のメタデーターの作り方で分かります。


撮影した写真は、Googleが指定するメタデータを付けてアップロードしてやらないといけないのですが、そのあたりの説明はこちらをご確認ください。

要は、メタデータ追加のサイトで方向や場所を指定できるので、iPhoneで位置情報などを写真に添付しなければならない訳ではありません。
Googleビューにアップした後、複数画像を選択してストリートビューを作る際に、更に細かく指定することができるので、少々適当でも大丈夫。

ただ、データアップする時の位置は、Googleの航空写真に合わせるのではなく、地図の方に合わせましょう。……ストリートビューもそうなってますしね。
航空写真上で位置決定させていたら、後でとんでもないことになりましたんで。

で、できた氷見市阿尾城跡のストリートビューがこちら↓


大きな地図で見る